目次
冷えの原因と対策を考える
朝晩寒くなってきました。何を着ていいのか迷う季節です。
夏の冷えもありますが、これからが冷えとの戦いでもあります。
毎日食事・運動を気をつけていればいいのですが、毎日は難しいです。
寒さを感じてきたからこそ、少し冷えに対してセルフケアをしていきたいですね。
冷えの原因と対策を考えてみました。
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食べるもので冷えを解消
冷えのセルフケアとして食べるもので冷えを解消できればいいのですが、
食べるものを意識することは簡単ではないです。
好き嫌いが出てきてしまいます。
冷えの原因であるビタミン不足
冷えの原因であるビタミン不足を補うこと
ビタミンC・・・緑黄色野菜など・みかん・いちごなど
ビタミンB群・・豚肉・大豆・玄米など
ビタミンE・・・うなぎ・アーモンド・カボチャなど
偏った食生活によるミネラル不足
食生活によるミネラル不足を補う
カルシウム・・・魚・大豆・牛乳など
鉄・・・レバー・魚など
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冷えのセルフケアとどうかかわるのか?
たくさんの食品を食べることは冷えにいいとわかっていても難しいです。
そこで考えたことがあります。
野菜・魚・豚肉・果物・大豆(豆腐・納豆)の献立は意識的にする。
レバーに関しては嫌いではないけど、献立は難しいので、
鉄分はサプリメントを使用する。
- ビタミンCは野菜か果物
- ビタミンB群は豚肉と大豆
- カルシウム・鉄は魚とレバー
他の食べ物ではどうなのか?
全てものものを食べることは不可能です。
時間もお金も大変です。
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冷えのセルフケアは献立を意識することから
冷えのセルフケアは献立を意識することからやってみたいと思っています。
魚・豚肉を基本にメインの食材を決める。
野菜と大豆と果物を加えていく。そんな感じです。
- 牛肉よりは豚肉を多く食べるようにしています。
- 魚・豚肉の割合を同じようにする。
- 野菜は炒めたり・煮たり・蒸したり・生のままだったり変化させる。
- 大豆は納豆・豆腐・大豆のおかずを食べる。
↓↓疲労回復にいい豚肉
これから寒くなってきます。
冷えの対策をはじめようと思っています。
食べ物以外にも冷えの対策はあります。
これから冬の準備をしていきます。
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