【腱鞘炎の体験】左手と右手の経過
パソコンを使用していると手が痛くなる場合があります。
ショートカットキーは使用しないようにはしていますが、
パソコン・スマホを使用すると腱鞘炎が怖いという人も多いみたいです。
私の周りにもそんな人はいます。女性に多いと言われているし、
40代から腱鞘炎になる人も多いようです。
私自身の腱鞘炎の体験のお話です。
左手の腱鞘炎は中指と小指です。
2カ所とも手術していますので、動きますが手を使いすぎると痛くなります。
現在は、痛みが再開しないように注意しています。
注射が痛いので注射はしなくていいようにセルフケアしています。
右手の腱鞘炎は手首です。手術はしていません。悪化しないようにしています。
結局は両手の腱鞘炎に注意をして生活をしています。
セルフケアは大切で一度痛くなると、整形外科で注射をすることになる場合があります。
腱鞘炎の注射は痛いのでセルフケアはかかせません。
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【ファイテン】手首にはファイテンの手首用サポーター
手首にはファイテンの手首用サポーターを使用しています。
ファイテンのテープも使用したりもしますが、
固定できる方が痛みが少し違ってくるので使用しています。
私の個人的な使用方法ですが、
手首が痛くなりそうになった時に、手首用サポーターを使用します。
毎日は使用するのはキツイので、痛くなる感じがすると、
速効で使用するようにしています。
毎日サポーターを使用して生活はできないわけではないけど、
夏は暑いしサポーターの時間を少なくして、痛みが続かないように気をつけています。
↓↓下記写真は、ファイテンの手首用サポーター
ファイテンの手首用サポーター
販売価格(税込)1,980円
↓↓下記写真は、貼るタイプも使用します
ブログもお休みしていたけど、少しは腱鞘炎が良くなったので、
今後はブログアップができるかと思っています。